イラスト「シロクマ」/大きなスーちゃん

今日はすごくめずらしく旦那がかき氷を食べにいこうというので(まさか、というくらいめずらしかった!)買い物の帰りにいつも行列ができてる大人気のお店の前まで行ったら、お休みでした。

が〜〜〜ん!


だって、ずっとずっと食べたかったそのお店のかき氷。


夏はほんとうに忙しくて、しかも旦那は甘い物がきらい、そんなわけだから行きたくてもなかなか食べに行く事ができなかったのです。

今日を逃したらもう今年も食べる機会はないだろうな〜〜。

ああ、残念!



そんな残念なことがあった今日でしたが、それでもわたしは元気です(笑)。


近頃はますますやりたいことがフォーカスされ、それ以外は、どーでもよろしい!といったクリアさです(笑)。




さて、今日のイラストです。

今日は、シロクマさんを描きました。

氷以外になんにもないところでシロクマたちは、毎日なにを考えて生きているのかな〜?

もしかすると、音さえもあまりない世界なのかな〜?

人間のわたしたちには考えることもできないシロクマたちの心の世界があるんだろうな。


イラスト「シロクマ」

ともだちになったシロクマの親子に会いに行ってきたよ。

子グマをだっこするとあったかくてずっしり重い。

ここへ来ると真っ白な世界にぼくだけ色がついていて、

なんか、へんな感じがするんだけど

それでもやっぱり会いに行きたくなるんだよ。




ところで、うちのスーちゃんなんですが、みんなに「大きい!」と言われます。

たしかに子どものころから手足が長くて、なかなか立派な黒猫であることはたしか(親バカです笑)。


今思えば、モンちゃんよりもひとまわり大きかったっけ。


で、今日寝ている姿をみたら、やっぱりしみじみ大きいと感じて、定規を当ててみました(笑)。

そうしたら、この状態で45センチ。

体重ははかった事無いけど、やっぱり大きいなぁ。

シャンティーのイラストレーション通信rararashanty

シャンティーオリジナルのイラストレーション作品と日々の出来事

0コメント

  • 1000 / 1000