イラスト「昨日の夢」
最近あんまり夢を見ないんですが、昨日は久しぶりに夢を見ました。
それは昔に住んでいた家の夢。
夢ってとってもリアルですね。
まるで現実のような夢でした。
そして、今日、少し前に家の敷地にある壊れかけた離れを壊したとき、どうもそこに住んでいたらしいアオダイショウが家から出て行きました。(と、わたしは思ってますが)
昔からうちにいたそのアオダイショウは(1.5mくらいかそれ以上の長さかな?)、しっぽの方がカクカクと曲がっているのが特徴なので、すぐにほかとの違いがわかります。
そのアオダイショウが今日、またうちの敷地に戻ってきました。
前の道から薮に向かってだらりとからだを干してる感じで、真ん前に車を止めて写真を撮っても全く逃げないというのは、とても彼(?)らしい。
数年前も50センチほど近くで写真を撮ったんだけど、その時も同じようにじっとしたまま知らん顔の堂々としたものでした。
昔の家の夢やヘビのことなど、じぶんなりにひもつけて良い意味のあるものに想像したりしています。
さて、そんな今日のイラストは夢の絵。
タイトルは「昨日見た夢」
夜、寝ていたらふと目が覚めた。
すると天井にぽっかり穴が空き、美しい星空が見えた。
その穴からするするとなにやらひもが下りて来て
何も考えずにそれをつかんだらそのまます〜っと体が浮き上がりそうになる。
あれ?だれかが足を押さえている?
友達のポチだ。
ぼくが上にいかないように押さえてくれているんだ。
と、そう思ったとき、目が覚めた。
おまけ
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