夢の時間/イラスト「小さな姫といとしい猫」

毎日まるで夢の中にいるように過ぎて行きます。


時々ほんとうにこれは現実なのかな〜?

なんて思ったりします。


目の前にある出来事は、みんなじつは頭の中にあるだけのことのように感じたり。


不思議な感覚な毎日。


最近は、特にそんなふうに感じるんだにゃ〜。



そんな今日は、なぜかもうどうしようもなく眠くて午前中は起きていられないほどでした。

でも、なんとか午後から目が覚めて今に至ります。


ざわざわうるさいテレビは苦手で、一人の時はNHKの「今日の料理」かなんかを流しているとほっとします(笑)。


旦那は、100%男なので、ゴルフに格闘技、お酒にタバコなど、わたしの中には、全くないもので出来ていて、一緒の部屋にいると騒々しくて大変。

そんなわたしを知ってて、適当な時間になると旦那自ら「嫌われるで裏行こ」と言って自分が作った離れに行ってくれます(笑)。


部屋でスーちゃんとふたり。

自分のことをごそごそする時間は、ありがたく、わたしには生きてくために必要な時間であります。




さて、そんなひとりごそごそ時間に今日出てきたイラストは、わたしが描く絵でよく出て来るパターンですが、タイトルは「小さな姫といとしい猫」。

夢の時間はあっという間に過ぎて行くから

たいせつに過ごさなくちゃいけないね。

何でもない毎日、

なんでもない出来事、

そして、やさしいぬくもり。

ひとつひとつたいせつに。

シャンティーのイラストレーション通信rararashanty

シャンティーオリジナルのイラストレーション作品と日々の出来事

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