絵とおはなし「わたし」/めがね書房さん
絵とおはなし「わたし」
ひとりで降り立つ。
さみしくない。
さあ、なにからはじめよう。
わたしはオリジナル。
そして、わたしからはじまる。
ちょっと、偉そうな文になっちゃった?
このおはなしの「わたし」は、すべての存在の中にある「わたし」のことを書いてみました。
だこら、これを読んでくれている全てのあなたのことでもあるという意味なんです。
フォースと共にあらんことを。
いま、これ特に大事かもかも(^^)
さて、この前リカさんに「めがね書房」さんというステキなカフェギャラリーへ連れて行ってもらいました♫
最近、多気町とか、大紀町とか、玉城町とか、南勢町、大台町とかそういったところに仕事を含め行くことが何度も重なって、なんとなくこれまでよりずっと馴染み深い感じとなってます。
志摩もいいところだけど、身近なところに三重県には本当にいいところがいっぱいある!
と、つくづく思います。
自然がいっぱいで空気も綺麗で、素晴らしい景色がずっとずっと続いてく。
そんな中を車で走っていると、本当にここは天国なんだなぁと、いつものフレーズが心の中でリピート。
なんかね、箱庭の中の天国。
そんなイメージ。
さて、そんな美しい景色をくぐり抜けて着いたお店は一見普通の民家、でも何かそれとは違う感がじんわり感じられて、中に入るとそれはやっぱりステキな空間なのでありました。
こんなの見ると、わたしもどこかもういらないお家があればタダで譲り受け(笑)自分で色々いじくってみたい!なんて思っていまいます。
あ、ほかの角度からも色々ステキでしたが、残念ながら写真はこれだけ。
ケーキもむっちゃおいしかったです💓
リカさんはプリン(^^)
居心地よくて、そしてリカさんとの会話もとっても楽しくてしっかり長居してしまいました。
リカさん、またたくさんお話ししましょーね(o^^o)
さて、今日は実家の亡くなったお父ちゃんの服の整理などにやっと取り掛かりました。
ほとんどの服がきれいに保管されていて、捨てるのはもったいないというのがいっぱい。
どうしようかな?
家の整理は、実家はもちろん、わたしもやっていかなくてはいけないなかなかの大仕事であります。
それでは、またね(^^)
0コメント