コンテナハウス
これからはどうなるかわからないけど、これまではお金持ちになったことがないのでついつい思考はちんまりモードに収まってしまう(笑)。
でも、これはお金持ちになってもきっと変わらないだろうなというのがこぢんまりした家に住みたいという事かもと思ったり。
家の周囲も無駄な労力を使わなくてもいいようにまき垣などが無い方が絶対にいいな。
家では出来る限り動かず創作だけやっていたいという、好きな事には一生懸命だけど、その他はまるでだめなぐうたらなわたしは、何度も書いてますが日々コンパクトな生活に憧れてます。
ここ数年はタイニーハウスなどがメディアでもよく取り上げられているので、イメージはとても身近なものになったんだけど、いかんせん旦那は生きて行くのにそれはそれは広いテリトリーがいる人なので、わたしの願いは今はむなしくただの憧れ。
でも、想像するのはとても楽しいのですよ。
例えば、コンテナハウスなら30万くらいで買えてあとは住めるように手を加える〜なんて考えると、夢であるとわかっていてもついつい夢中になっていろいろ考えてしまうのです。
きっとそんなサイズなら地球にだってやさしいと思うしね。
それにしても、地球の土地がここからここまでが誰の物で、こちらは誰の物〜なんてやっぱりへんだなぁと思ってしまう。
ちいちゃなお家をポンと置くだけでも、それは自分の土地の上でないと許されないんだよね〜。
そう考えだすとますます変だモードに入ってわたしはどんどん常識から外れた変人的考えになっていってしまう。
というわけで、そちらへは行かず別の話に戻しましょう(笑)。
今日はそんな夢のちいちゃなお家、その中でもコンテナハウスを描いてみました。
ソーラーパネルなんかも描けば良かったな〜なんて、今頃気づいてるけど、ま、これはこれで。
どちらにしても3人で暮らすにはちょっと窮屈かな?
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