赤と黒の楽団/緊張のゴミ出し

先日は祝日だということをすっかり忘れてゴミ出しをしてしまいました〜。


もう、数日経ってしまったのに回収されていないゴミがあるのに今日やっと気がついて、すご〜〜くイヤな予感を抱かえつつゴミ収集所に取り残されたゴミをドキドキチェック〜〜〜。


やっぱり、わたしが出したゴミがそのまま置かれてたんでした。

が〜〜ん!!


どーもご迷惑おかけしてすみません!


というわけで、そそくさと車に積み込みまた家に持って帰りました。


なんだかね、チェックしに収集所へいくまでもドキドキして、どーか誰もいませんように、誰にも怒られませんように〜〜〜と、すっかり小心者になってる自分なのでした。

て、怒られた事無いけど(笑)。


数年前からゴミ出しが厳しくなって、また、わたしの地区のゴミ出し時間もとても早くなったので、ゴミを出すことにとても緊張してしまう内向型のわたしであります。


分別が間違っていると回収されずにドドンとシールを貼って取り残されたりします。

だから、きちんと持って行ってもらうと、ほんとうに毎回ホッとするんですよね〜〜(笑)。


わたしがまだ小さいころ、ゴミ出しの袋には瓶も缶も紙もビニールもなにもかもいっしょに放り込んで出していました。

子どもながらそれを見て、このゴミはいったいどんなふうにどこへ行くんだろうな〜〜?

なんて思ったのをとても憶えてます。


今考えると、ほんと信じられないことやってた時代だったんですね。


話がとっ散らかっちゃうけど、昔はお酒飲んで運転してもさほどたいしたことじゃなかったし、シートベルトもほとんどしてなかった、そんな時代が確かにあったな〜なんて。


これらも今考えると、なんか不思議な感じだな。


今では当然のゴミの分別。


これからもわたしのゴミ出しの悪戦苦闘は続いて行くのね。





さて、今日のイラストは、「赤と黒の楽団」。


楽器は不思議。

手にする人の数だけ違う音になり、

手にする人の数だけ違うココロが現れる。

シャンティーのイラストレーション通信rararashanty

シャンティーオリジナルのイラストレーション作品と日々の出来事

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