絵とおはなし「本」他
絵とおはなし「本」
子供の頃に読んだたくさんの本。
その中の物語は、まるで本当に起こったことのようだったね。
ポカポカあたたかい日差しや輝く星、
物語に登場するかわいい動物たちも
みんなみんな本物だったんだ。
今日もあたたかい日でした。
もう、11月よね？確か。
さて、今月はちょっとやることがいっぱいかも？な月。
そんな中、二つほど仕事関係の書類を仕上げなくてはいけません。
わたし、本当こういうの苦手です。
もう、人間界で生きていけないくらい無理（笑）。
同じく数字も苦手なものだから、
こんなのでよくここまで生きてきたなというほどのレベル。
ああ、なんで人間てこんなにいろいろ難しくしちゃってるんだろ？
考えただけで憂鬱になっちゃう。
誰か代わりにやってくれないかな〜？
なんてひたすら逃げ腰。
だからどうってわけじゃないよ、
ただの愚痴でした。
すみません（笑）。
そんなわたしをよそにテンちゃんが上からくりくりお目目で見下ろしてる。
多分「しゃあないやつ。」
とでも思っているのでしょう、そんな目だよね（あはは）。
テンちゃんたちはいいな〜、そんな面倒なこと何にもなしでやってけるんだものね。
うらやまし〜〜！
あらら、珍しく愚痴になっちゃいましたね。
忘れて下さい。
ではまたね！
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