奇跡

いきなりですが、今日のイラストです。

「奇跡」

ずっとずっと遠くから白鳥たちがめずらしい花を持って来てくれました。

一羽がひとつづつくわえてわたしのところにやって来てくれました。

先に来た3羽はわたしに花を渡すとまたどこかへ旅立って行きました。

この花は、わたしがとてもほしいと思っていた花です。

だけど誰にもそれを言ったことはありませんでした。


これは奇跡。

なぜならこの花は、もうどこにもないと思っていた花でもあるから。

だけどあらゆる奇跡が起きるのを許すことが出来たら

奇跡は普通に起こることとなり

世界をもっと信頼できるようになるのですね。



近頃スーちゃんが、朝5時40分頃に起こしに来ます。

それはわたしにとって早すぎるし、眠りのサイクルからすると最悪のタイミング(笑)。

でも、ここ2日くらいはその時間に一度起きて、もう一度眠て目覚めるとまるでその間1分くらいの感覚でしかないのに8時前になっています。


まるでワープしたみたいに〜。


ついさっき5時40分だったのに、目を閉じて開けたら2時間ほど経っていたって感じなんです。

それが2回ほどありました。


お願いだからスーちゃん、起こすのならせめて7時半くらいにしてちょーだい(遅っ!笑)。


でないととっても不思議な空間に迷い込んでしまいそうだよ(笑)。



さて、それはさておき(笑)今年から畑を手伝わなくても良くなり、ほんとうにほんとうにうれしいです。

普通なら今の時期この自分の仕事で忙しい中でも畑に出なくてはいけなかったので精神的にも肉体的にもほんとうにくたくたでした。

でも、もう自分の仕事に集中できるというだけで心は静かです。


今やっている受注仕事が落ち着いたらさらにやって行きたいことが山ほどあります。

もう、人生すべてをかけてやりたいことは決まっているので今後の生き方はとても簡単です。


さあ、あしたはスーちゃん時計は何時にわたしを起こしてくれるかな?

どうぞちょうど良い時間におこしてたもれ。

1日のはじまりが早すぎ、また寝てしまうとその日1日眠いというのはきっとスーちゃんにはわからないでしょうけどね?(笑)


とにかく毎日やりたいことがたくさんあるから、眠い1日ではもったいないのですよ(笑)。




シャンティーのイラストレーション通信rararashanty

シャンティーオリジナルのイラストレーション作品と日々の出来事

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