大男の水
「大男の水」
雨が降りすぎると大男が数えきれないくらいたくさんの
大きなコップに水を貯めておいてくれる。
雨が降らず水が足りなくなるとそのコップの水を
好きにもらって使うことができる。
大男とわたしたちはそんなふうに暮らしてる。
大男へのお礼は「ありがとう」の言霊ひとつ。
今日は朝早く目が覚めて起きるには早かったので布団の中でいろいろ考え事をしていました。
そうしたらなんだかわくわくしてきてまったく眠れなくなりそのままあれこれ考え事を続けました。
で、その後いつも起きる時間に起きて一日をスタートさせました。
我ながら能天気なやつだと思った。
そして、午前中に買い物に行って〜そうしたら、なんか目がくらくら。
帰ってソファに横になったら天井がそりゃもうぐるんぐるん回って、あららどうしたことか??
としばらく休んだら通常に戻りました(笑)。
人間のからだってほんと不思議だ。
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