なかなか手強い/Simpleさん
昨日はふじ田さんのお手伝いして午後は銀行回りとお菓子の補充で駆け回り、夕方からサリちゃんとニ胡の練習をし、夜家に帰って仕事もしなければとおもいつつホットカーペットに座ったらそのまま寝落ちしまってブログ更新ならず、でした。
自分におつかれ、おつかれ〜〜。
訪問して下さった方、すみませんでした。
さて、今日は今月何度かある二胡の演奏にむけて練習をしようと、演奏予定の曲をメモ用紙に書き出しました。今の季節に合わせて「里の秋」も復習。
長年やって来た曲でそんなに難しくない曲だけど、譜面通りの弓使いはけっこう面倒で毎年思い出すのに時間がかかる曲。
二人で弾くので弓を合わさないといけないからここは重要。
あ、言いたかったのはそこではなく、メモ用紙に書くのにタイトルにでてくる「秋」という字がなんとなんと書けないという自分がいて超びっくり!超驚きであったのですよ!!
「秋」なんて、まったく普通に書ける字〜〜、と思っていた、というか書ける、書けない、そんなことすら考えたこともない文字だったはずなのに〜〜〜。
結局本気で思い出せずどこからか答えを引っ張り出し、「あ、そうそう、これこれ」てな具合に見てやっと思い出せたというがっかりなことに。
う〜〜ん、これはだいじょーぶなのか?
と本気で思ってしまった小さくも大きな出来事。
そんな今日は実家の両親に夕飯のおかずを買ってきたので届けに行くとお父ちゃんが「この前病院へ行ってきたんや。そしたらな〜〜。」と話し出すのでそのあとを聞いていたらわたしと病院へ行ったことは忘れているようであり、お母ちゃんが「それはヒーちゃん(わたしのこと)と行ったんやがな。他に誰と行くの??」と言うとお父ちゃんはきょとんとした顔で「そうやったかな?」と。
そんな感じで、なかなか手強くなってきております。
でも、わたしも「秋」なんてこれまで書けて当たり前の字がスコーンと頭から抜けてたのだから、自分自身もなかなか手強い。
そんな、ドッキリをちらちら垣間みた一日でありました。
今日は伊勢開運手帳2018が我が家にやってきました♡
お世話になった皆様ほんとうにありがとうございます!
読み物としてもおもしろくてつい読んでしまいました。
今回は、わたしの消しゴムハンコも使っていただいてありがたや、ありがたや!
また、今月号のSimpleには「ふじ田」さんも載せていただいていてこれまたありがたや、ありがたや!
これはちょっと自分の中で不思議な話。
Simpleさんには、結婚前、もう33年前にお勤めさせていただいていました。
で、Simpleさんに就職する時「この会社やこの会社の方々とは30年先もずっとおつきあいがあるような気がする、それくらい自分にとっては意味のある出逢いになる」と面接に行く前に強く思った瞬間があったことを(予感?)を今でも覚えています。
そう思った(感じた)シーンもしっかり写真で切り取ったように覚えています。
あの時、そう思ったな〜というそんな瞬間があったのです。
たらたら思ったのではなくびびっとそんな思いがやって来たという感じです。
お勤めする前から自分の中で勝手にご縁を作り上げていたとでも申し上げましょうか?(笑)。
それがほんとうにそうなっているのが、やっぱり不思議。
27年前はじめて絵を使っていただいてそれがきっかけにお仕事になっていったのだからやっぱりわたしにとってはとても重要なご縁であったのです。
あの時あの一瞬に思ったことは、間違いではなかったんだなぁと思います。
ほんとうにありがたいご縁です。
人生には、こんなふうに未来からやって来る直感?みたいなものを受け取る瞬間というのがあるものなのだとあのときのことを思い出しよくそんなことを思います。
ですよね?(笑)
あらら、またちょっと自分よがりなへんてこりんなお話でしたかね?
ごめんちゃい!
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