地下世界


「地下世界」

ひょんなことから地下世界に迷い込んだ二人。

毛むくじゃらの地下の住人が彼らを見つけた。

おだやかなオーラをまとってジッと見つめる。

地上人はドキドキドキドキ。

地下の住人のおだやかなオーラを

まるで感じることができない地上人。






時々こんなへんてこりんな世界(絵)が出てきます。

今日はこんなん出ました〜〜〜(古っ!!!)。


どうぞ、お許しを(笑)。


世の中普通のことばかりじゃおもしろくないな〜、なんて思うわたしは時々頭の中で不思議なことをいっぱい考えます。

例えばふっとからだを抜けて夜の空に出て行ったり、そんなことができたらいいのにとか。


まわりのみんなは大好きでたのしい毎日をおくっている一方で、常に心地よい孤独の中にも居る、そんなふうな感覚が身にしみていて、例えばもしもからだからふっと抜けることができたとしても、それはだれかといっしょにではなくて、ひとりでどこかへ飛んで行くというふうにしか想像できないんですよね。


あれ?文章が迷走しはじめました。

たぶん、とても眠たくなってきたからかな?(笑)


中途半端でごめんなさい。


それでは、すてきな夜を♡


シャンティーのイラストレーション通信rararashanty

シャンティーオリジナルのイラストレーション作品と日々の出来事

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