「たとえば鳥が」

たとえば鳥が」

たとえば鳥が、こんなに大きかったらいいな。

きゅって羽根にしがみついてほわほわのからだに触れるの。

そして、いっしょに暮らしてみたいわ。

鳥はきっとわたしをとても大事にしてくれると思うの。






今日はクーちゃんが膝に来たらず〜〜〜っとそのまんま膝の上でした。

膝の上で毛繕いする猫をみて癒されるのは何年ぶりでしょう。

スーちゃんはまったくそんなことをしない猫ちゃんだったので、モンちゃんがいなくなって以来です。


ついつい、やりたいと思っていたことをあとへあとへとまわしてしまうわたしでした(笑)。



そして、ちび猫シーちゃんは、ちょっと名前が変更になり、海のseaになりました。

あいかわらず目は半開きで鼻もぐしゅぐしゅいってますが、とびきり元気で部屋中好奇心のまま動き回っています。


ただ、ウンチがトイレに出来ないというイケナイことになっています。

おしっこはトイレにするんだけど、困っちゃうなぁ。


猫たちもそれぞれみんなまったく違う個性で、おもしろいです。


写真はクーちゃんの寝姿。

ぴーーーん!(笑)


シャンティーのイラストレーション通信rararashanty

シャンティーオリジナルのイラストレーション作品と日々の出来事

0コメント

  • 1000 / 1000