おやすみの前にちょっとだけの文章を
さきほどちょっと外に出てみました。
夜中の12時、思ったよりも冷たくなくて空気がシンと澄んだうつくしい月夜でした。
月明かりで当たりはいつもより明るくて、空には雲ひとつなく星が輝いていました。
そんな中に佇んでると自分が生きてること自体が不思議に思えてきたりして。
まあ、生きてる事自体が不思議っていうのはよく思うことではあるけれどね。
そんな今日も、お菓子を作ったりやらなくてはいけないことをやったりしていたのだけど、かまってほしいネコが家に2匹もいるもんだから時には時間を裂いて膝に乗っけたり、遊んだりしたりもして1日が瞬く間に過ぎて行ってしまいました。
やっぱり12時に寝るというのはなかなかむつかしい。
まだまだまだやりたいことはいっぱいあったのにやりたいことの半分も出来ずに終わっちゃった一日。
でもここでココロを鬼にしておやすみなさい(笑)。
とりあえずブログに文章だけでも残したくつらつらと。
ではではまた〜。
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