おねえさん♡/南極

今日は午前中はお母ちゃんと買い物に。

午後からはずっとお菓子のことをやっていて、またこんな時間になってしまいました。


そんなわけできょうも画像がなくさみしいですが、たあいのないお話をつらつらと。


買い物に行って灯油を買ったのだけど、2つ買ってひとつが持てなかったら店員のお兄さんがうしろから、「おねえさん、持って行きましょうか?」と声をかけてくれました。

「おねえさん」!??

と、敏感に反応(笑)

うれしいな〜(笑)、そんなことでよろこんでしまうわたしはもう充分自分で年を自覚しているわけで、お世辞でもそう呼ばれるのはうれしいのですよ。

ありがとー、お兄さん(笑)。


車に戻って、お母ちゃんに「おねえさんと呼ばれたわ」って、うれしそーに話した自分が、ほんとうれしかったんだな〜と、恥ずかしくなっちゃったり(笑)。


てな話をまたこんなところでも書いてるわけだからね、おはずかしい(笑)。


でも近頃は、かなり食べ過ぎで体重がヤバイ。

なんとかせねばなぁと、ぐずぐずあらためて思いもしたそんな一件。





さて、さきほどテレビでやってたイッテQの南極ヴィンソン•マシフ登頂。


テレビで映った南極の光景のあまりの神々しさに涙がでてしまったよ。

同じ地球にあんなところがあるんだなぁと、あらためて思ったなぁ。

なにもいない、なんにもない、そんな景色なのに、そこには何かが居る、と強く感じたんです。

静かだけど、すごい存在感がそこら中に満ちていてため息がでてしまいました。


ああいうのを見ちゃうと、わたしの日常のあれこれなどはまったくどうでもよくなっちゃいそうになる。


今日は、南極の光景を思い浮かべながら眠ることにいたします。



それではまた。

シャンティーのイラストレーション通信rararashanty

シャンティーオリジナルのイラストレーション作品と日々の出来事

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