ちょっとお休みを〜

大変ご無沙汰しています。

仕事が忙しいのでオリジナルのイラスト活動もしばらく出来ない感じで、今月はブログを書く余裕がなさそうです。

毎日更新をと思ってこの3年ほどやってきましたが、しばらくちょっとお休みさせていただきます。

この、忙しいのが終わったらまた再開させていただこうと思います。


今日は、ちょっとお知らせです♥

こちらのライブ。

ちょっと文字が見にくいけど、とてもステキなライブで、トリタニさんおすすめだそうです♥

わたしも興味津々!

トリタニさんはこちら


"世界に2本のリュートが松阪に!" 北欧音楽 @ カンラン |三重県に暮らす・旅するWEBマガジン-OTONAMIE(オトナミエ)

「カンラン」手前がトリタニさん、後方アヤコさん、写真には入ってないがダラブッカ、カリームさんが入り北欧トラッドをベースに独自の世界を築いたトリオ。 胸の奥を優しく掴み、まるで恋のような気持ちにさせる音と出会ったのは初めてだ。そのバイオリンを持って私の前に現れた男、彼の名は鳥谷たつし、「カンラン」という北欧音楽グループでの演奏活動で全国に赴いている。 サハラブルーは三重県松阪市にある雑貨屋。北欧音楽のCDも手に入る。 彼の音楽工房は、松阪の繁華街42号から和田金通りに入ったすぐに「サハラブルー」と言う雑貨店がある。そこがカンランの基地だ。私は2日間彼と音楽談義をしてきた。 ストラディバリウス 冒頭のバイオリンの話から始まった。楽器を輸入している知り合いの倉庫で、処分のために置かれていたと話す。音は出るが致命的なダメージがあった。だが少し出る音を聞いた時、「これだ!」と直感したと言う。 言葉が足りないと思うが、木が乾燥し枯れて乾ききった音の哀愁が胸の深いところに届くと言う表現、しかも胸の奥から気持ちよくさせる。 譲り受け修理に予算をかけてみると、予想通りいい音だった。「本物のストラディバリウスではないですよ」とはっきり言うが、私は本物の音も聴いた事があるが、この音が好きだ。 そして彼と「いい音には何が必要か」と話がはずんでいく。 渡欧で本物と出会う 旅にでかけた写真をアルバムに閉じるあたりは、丁寧なクリエイティブをされていると感じさせる。 北欧音楽の演者になったのは、本物と言える音と出会ったからだと言う。彼はヨーロッパの田舎を定期的に旅し、人との出会や音楽文化を体感する。そして旅の経験を日本に持ち帰り、演奏するための糧とする。楽器との出会いも多く、国内では手に入らない希少な楽器にも出会う。こうして年に一度は本場を訪れ、ヨーロッパのミュージィシャンとの繋がりも生まれていった。この姿勢が彼の基本となっている。 全国をみてもこのハーディ・ガーディが似合う女性は彼女以外いないと思います。というよりハーディ・ガーディを持ってる人がいるのだろうか。

三重県に暮らす・旅する日刊WEBマガジン-OTONAMIE(オトナミエ)


この頃にはきっと仕事も落ち着いているのではと思ってはいるのだけど〜。


それから、こちら。

ジャーさんのニ胡聴けますよ♥


共に「サハラブルー」TEL0598-22-1174で、ご予約下さいね!





それにしても台風に地震、大変なことになっていますが、やっぱりこういったことがあると気圧とかの関係もあるのだと思いますが、身体が痛くてここ数日はひーひーいいながらお仕事していました。

自分の身体に悪いもの(多分なにかの添加物だと思うんだけど)を食べて痛くなるのは左側が多いです。

腰から頭まで痛いんですよね。

で、大きな地震や台風の時はほぼ右側が痛いんです。

食べ物で痛い時とちょっと痛み方が違って肩や腕、頭と痛くて。

東北の地震の前も何日も身体の右側が痛くて痛くて、これはいったいなんでだろうと思っていたらあの震災があったのをよく覚えてます。

最初に気がついたのはそのときだったんだけど、その後も小さな台風や地震は無反応なんだけど大きいのが来る前や最中は痛い。

多分、わたしだけじゃないと思うんだけど、こんなことがあると人間には見えないいろんなもので(気圧とかいろいろ)身体とかの壁無くつながっているものがあるんだなぁと感じます。

今日はずいぶん楽になりました。

でも、そんなので知るばかりじゃないだろうから、やっぱりいろいろ気持ちの準備みたいなものをしておかないといけないなと思う今日このごろです。


それでは、ちょっとしばらくお休みさせていただきますが、再開するまで見捨てないでね!(笑)。

よろしくおねがいします〜。

みなさまもお元気で♥


ではでは、またね!





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シャンティーオリジナルのイラストレーション作品と日々の出来事

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