イラストと文「箱庭」/スタンプの販売をしていただきます/マムシ

「箱庭」

ロケットの発射基地の箱庭作り。

ロケットは一人用の小さなヤツ。

たぶんぼくたちは大きくなったら本物のロケットを作るんだ。

それまでにいろんなことをしなくちゃね。

まずはこんなふうにイメージを形にするのは

とても大切なことさ。




今日からOne hundred stampsさんから、わたしのイラストのスタンプを販売していただく事になりました。うれし〜〜♡ありがとうございます!!

こちら↓  ぜひのぞいてみて下さいね!!!

今週いっぱい毎日5種類ずつ販売が開始されるそうです。

スタンプは、以前からとても興味があったけど、いろいろとむつかしいところがあってなかなか出来ない事の一つでしたが、今回お声をかけていただいた時にはとてもうれしかったです!!

夢は、叶うのですね〜♥

これからもたくさん増やしていけるといいなと思います。

どうぞよろしくおねがいいたします!

今日の5つはこんな感じです。


あしたからもこちらで販売がはじまったスタンプをご紹介させていただきます。




さて、今日は夜になって工房へ物を取りに行ったのだけど、入り口になんとなんとマムシが居たのです!!!!!ひえ〜〜〜〜!!!!


こんな時期にびっくりしたな〜も〜〜!


あわてて母屋へ旦那を呼びにいくと

「やったね!!」

と、うれしそう?

「あれを試してみよ」

と、持ってきたのが物を挟む道具〜、というかヘビを挟むために買ったもの。

これは、この夏何度もニワトリ小屋にヘビが卵を取りに入ったので、そのヘビを捕まえるために買ってあったんだけど、結局買ってからはヘビは来なかったのです。

だから、一度も使ってなくて、これを試したかったわけ。


マムシは、あれこれしているうちに姿を隠したのですが、入り口に置いてある台の下に隠れていました。


旦那が、道具を使って少しの格闘のあとなんとか捕獲。


ああ、よかった〜〜。

マムシばかりは、ちょっと危険すぎるので、見過ごす訳にはいかなくてごめんね。


その後、とりあえず空の一斗缶に入れて蓋を閉め

「あんたの前では殺らへんわ。」

とかなんとか旦那が言って蓋が空かないようにテープで巻いてひとまず終わり。

う==ん、すみません、マムシさん。


まさか、今時、しかも家の敷地内でしかもしかも工房の真ん前でマムシが出るなんて誰が想像できたかしら?


思わぬドキドキバクバクな出来事でした。



それでは、また。

シャンティーのイラストレーション通信rararashanty

シャンティーオリジナルのイラストレーション作品と日々の出来事

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