テンちゃん

いつもごろごろお気楽にしあわせそうなテンちゃんを見て

「テンちゃん、デカイな〜〜」

とわたし。

「デ〜ブ〜」

というのは自分もデブな旦那(笑)。


「毎日一回以上は、テンがデブやっていう話題になるなぁ」

と、旦那。(笑)


そう、わたしたちは愛を持ってついついテンちゃんのことをデカイ、とかデブだとか日々何回も言ってしまうのです。


手でぷりぷり触ったり、足の裏でふにふにお腹を軽く踏んづけたり、そして、「デブやな〜」といいながら、なぜかすごいしあわせな気分になっているのです。


今や8.5キロの巨体となったテンちゃんだけど、いざ動くとなるとむちゃくちゃ機敏でそのギャップに感心します。


でも、重いのであばれるとどっすんどっすん音がするんだよね〜(笑)。



写真は寝起きのテンちゃん「なにか文句ある〜?」笑。

一応、歩く時にお腹が床に付くとか、そんなのではなく普通に歩けるのは、たぶん体重も重いけど、体長もけっこうあるからだと思う。


先ほどは棚の上に置いた発砲スチロールの上で仰向け寝。

なんか妙(笑)

蓋がしなってる(笑)。

あ、気がついた。

やっぱり君は、見てるだけでたのしいよ♡


ではではまた。

シャンティーのイラストレーション通信rararashanty

シャンティーオリジナルのイラストレーション作品と日々の出来事

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