「宇宙から」
今日は朝からお母ちゃんと一緒にお父ちゃんを病院へ連れて行きました。
今月のはじめころ急に腰が痛くなってほとんど普通に歩けないほどになってしまって病院の中も車椅子。
志摩病院に行ったのですが、意外にもすぐに診ていただいて結果は腰の骨がずれている「すべり症」でした。
レントゲンを診ると腰の骨が前に思い切りずれているのがよくわかり、とりあえず原因がわかったというわけですが、治療法は特になく、痛み止めとシップでしのいでいくしかないのだそう。
もう歳なので手術もおすすめできませんとのこと。
たぶん、そんなかんじではあるだろなと思っていたけど、とりあえず対応がわかっただけでもよかった。
お父ちゃんも納得したようで普段の座椅子の座り方が悪かったのだと何度も言っとりました。
そんなわけで、これから実家に通う回数も増えそうです。
両親の歳を考えると、すこしでも多くの時間をいっしょに過ごしたいなとおもう今日この頃。
今日はアミの3冊目をやっと読み終えましたが、やっぱり昔読んだときよりもずっと理解力が増した気がして3冊とも新たな感動でいっぱいでした。
でも、前に読んで印象に残っていたシーンがなぜかなかった?
読み飛ばしたのかな?
気になる(笑)。
今日のイラストです。
「宇宙から」
近頃は空からたくさんのモノが落ちて来る。
それらを調べに今日は雪の世界を行くと
あった、あった。
これは宇宙からやってきた何かの破片?
雪の世界に場違いな生き物は
それといっしょに大気圏を超えてやってきた?
世界は想像を超えている。
いつかすべてを知る時はやってくるのかこないのか。
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