絵とおはなし「未来のわたしから」/テンちゃんたら!!
「未来のわたしから」
「大丈夫!」と
未来のわたしが言っている。
聞こえないけど言っている。
遠く高いところから。
わたしはその跡を行く。
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この前You Tubeで天の川銀河の写真を見ました。
それはすごい高解像度?高感度?で信じられないくらいの星が見えました。
天の川銀河(天の川)にはわたしたちの住む地球のある太陽系も含まれていて、地球のそのあまりの小ささに思考不能になりました(笑)。
こんな広い宇宙だもの、なにがあってもおかしくない。
そんなふうに思ってしまいましたね。
さて、話題は全然変わりますが、今日は宅配、郵便、回覧板を全部入れられるボックスに「宅配 郵便 回覧板」とステンシルを作って蓋に描く作業を玄関先でしていました。
そしたらすぐ横にある中からは出られない猫ドアからテンちゃんが「なーなーなー」とわたしに向かって鳴いてくるのです。
透明なガラスになっているので向こう側に寝っ転がったままわたしを呼んでいるのです。
わたしは「はいはい」と、作業しながら適当に返事だけしていたんだけど、あまりに鳴き止まないのでふと見ると、思わず爆笑!
テンちゃんときたら、ガラスに鼻から下を押し当てて鼻はブヒッとつぶれ、歯茎をむき出しにしたままこちらを向いて鳴いているんだもの。
マンガか!ちみは!
顔をガラスに押し当てながら鳴いてるなんて、しかも寝たまま(笑)。
テンちゃん、今日も癒しと笑いをありがとう♥
ではではまたね!
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